年間水揚げ量日本一を誇る(2019年まで7年間)銚子港周辺には多くの海鮮料理のお店があり海鮮丼はもちろんいろいろな海鮮料理を食べることができます。
4.鯵フライ
1.鯵のなめろう
8.金目鯛の煮付け
房総半島発祥の漁師飯と言われているなめろう、今では全国で味わうことができ、鯵だけでなく鰯やサンマなど色々な魚のなめろうがありますが、やはり千葉では鯵のなめろうが食べたくなります。
6.ボリューム満点の海鮮丼
金目鯛、お刺身もいいですがやはり煮付けとご飯が最高です。1日かけてじっくり煮込んで
柔らかく、タレがしっかりしみ込んだ金目の身は口の中であっという間になくなります。
(RAGTIMEの金目は特別に用意していただいたもので普段は食べられません。)
大原漁港の目の前のこのお店では地ダコの釜めしがあります。決行時間がかかるのですが、目の前で出来上がりを待って食べるアツアツの釜めしは何杯でも行けそうな感じです。
富津界隈ではあなごの別名として「はかりめ」を使用しているようで煮あなご丼、あなご天丼など穴子料理を出すお店が多くあります。
7.鯵、鰯 刺身定食
千葉の海鮮料理
10.地ダコの釜めし
房総半島で水揚げの多い鯵、鰯、新鮮なお刺身を提供しているお店が多くあります。
2.全国でもトップクラスの水揚げ量を誇る伊勢海老
「浜めし」
毎年、9月1日から10月31日まで催されれている御宿伊勢えびまつり、広場で行われるイベントの日には採りたての伊勢エビをその場で割って網で焼いて食べることができます。市内の飲食店でも、伊勢海老料理を堪能できます。
9.サバ
5.巨大な天丼
3.はかりめ
「鈴女」
鯵、鰯と並んで漁獲量の多いサバ、サバ寿司、しめ鯖など新鮮な鯖を食べることができます。
九十九里、波乗り道路不動堂I.Cそばの「ばんや」の天丼はエビ、アナゴなどの魚介類、玉ねぎ、にんじん、カボチャなどの野菜天婦羅が10種類くらい乗っていてあまりに天婦羅が多いため取り皿が付いてます。
黄金鯵、一般的な鯵は回遊性ですが黄金鯵は湾内などにいてあまり移動しないため回遊性のものと比べて、豊富なエサにより脂の乗りがよく、肉厚でうまみが強いのが特徴。この黄金鯵を使用した鯵フライは外はさくさくで身が厚く柔らかい。