和歌山県の温泉
日本全国温泉三昧の旅
南紀勝浦温泉
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Cごんど浴場
  1階にありますが、乳白色の湯の内湯で窓からは湾内が一望できます。
@忘帰洞(大洞窟温泉)
  男女が時間(午前・午後)で入れ替わります。この時間は左側が男性でした。
 浴室は洞窟の中にあり浴槽は5つあり2つは洞窟の入り口から海を眺めることができます。
E滝の湯
  館内の中央にある内湯で大きな浴槽と樽でできた浴槽が2つあります。
 大阪から特急で約3時間30分(和歌山から約2時間20分)の紀伊勝浦駅を降りると駅前からすぐに港へでます。駅から歩いて10分から15分くらいのところに日帰り温泉施設やホテル・旅館などがあります。
 ここでは、船でホテルへ渡る忘帰洞でも有名なホテル浦島の館内の温泉を巡りました。男女それぞれ6ヶ所の温泉があります。
A玄武洞(洞窟温泉)
  もう一つの洞窟温泉です。手前に大きな浴槽と海に面した浴槽があります。 色は透明の湯でした。
 ホテルへは港の桟橋から20分おきに出る専用の連絡船(無料)でわたります。
 温泉は日帰り入浴も可能です。(1000円)
D山上露天風呂(狼煙の湯)
 ホテルの山上の一番上にある露天風呂で長いエスカレータを何回も乗り継いで上がっていきます。温泉からは湾内全域を見下ろすことができま、温泉は透明の湯と白色の湯の2つの浴槽があります。
 お湯は乳白色の湯と透明の湯があり浴槽により温度が異なっていました。

 泉質 含硫黄−ナトリウム・カルシウム−塩化物泉(弱アルカリ性硫黄性高温泉)
 泉温 48.0度
 各種情報は訪れたときのもので必ずしも現在のデータではありませんので注意してください。
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◆ホテル浦島
B磯の湯
  内湯のみで透明な湯と乳白色の湯の2つの浴槽があります。ここも湯量はかなり豊富です。